注:推しの結婚にまつわるブログですので、相当に遠慮のない表現を駆使しております。町田啓太の結婚についてセンシティブな感情を抱いてる方にはお勧め出来ない内容である事を御承知おき下さい。推しが結婚した。私は正気を失い損ねた。あけましておめでと…
どうも、劇団EXILEのオタク他人事です。あと、この感想文を書くにあたり前提として有用かと思うので劇団☆新感線のオタクである事も最初に書いておきます。THE RAMPAGEについては、申しわけない程に解像度が低いです。全メンバーの名前を把握はしていません。…
こんちゃす!劇団箱推し、町田啓太最推しの女が書くJAM -ザ・リサイタルの限界感想文へ、ようこそ!やぁやぁ、我こそは千秋楽から二ヶ月近く経過して、需要が完全消滅してから感想ブログを書き出す侍であるぞ!とか名乗りをあげる程に今更感がパねぇ事は分か…
年も明けてから、既に一か月弱。光陰矢の如しとはこの事さ!と目を瞠ろう程には、私はこの記事を「新年ブログ」の側面を強く打ち出して更新したかったのですが、書くのに時間が掛かってしまったのだから、仕方がありません! 私は悪くありません! 明けまし…
感想なんて書けないよ!!!!(最初からクライマックス)基本、自分が書きたければ書くし、書きたくない事は絶対に書かないのスタンスでブログもツイッタもやっております、どうも私です!なのですが、書きたい・書きたくないとかそういう問題じゃなくてマ…
感想を書こうとしても「私には何もかも分からなかったのです」と最早、純文学の語り口で述べてしまいそうな第7話。遊園地とかで夜に観覧車にのって下界を見下ろすと、ピカピカ光る建物がその輪郭を闇に溶かしながら色とりどりの眩さだけ伝えてきて私は綺麗だ…
タケルのオコ!表現が、笑顔で裁ちばさみを懐から取り出してヒロシの指をチョッキン!とかいうタイプじゃなくて、本当によかったね、ヒロシ!って胸を撫で下ろしました、な第6話。もうね、最初に総括しちゃうんですけど第6話は滅茶苦茶好きで!JAMドラにお…
始まってから終わるまでの速度が5話は断トツで早くって、勿論それは私の感覚の話でしかないと分かってるのですが、リアタイ時には見終わった瞬間にポカンとしてしまいました。「え? エンドロールが流れるって事は終わったって事?」みたいな、白昼夢から無…
第4話です!先行公開を視聴したプレミアムな民にこれで追いつけた訳ですが、先行した民から漏れ聞こえてくる感想を聞いても「よし!何もお察しは出来ません!」と諦めたし、こんなにネタバレ配慮頂いて、ありがたい~!とか感謝してたのですが、第4話まで見…
Jamドラ第三話まで見守って、映画も抑えてんだし少し位は世界観と速度に慣れようぜ?とか心に決めていたんですけど「無理やで」って笑顔で肩を掴んで言い聞かされてるみたいに、無理やで回でした。SABU監督の疾走感、連続ドラマで提供されると尋常でないのが…
地獄の釜が開く音かな?って思ったらタケルの笑い声だったって書いて、これjamドラ第二話見た人にしか伝わらん感想だよなって分かってる。穏やかな日差し差し込む公園で恋人と並んでベンツに座る推しの姿、類似光景含めてドラマで散々拝んできたのに穏やかに…
すごいものを見たjamドラマの第一話の感想です。私は始まって3分くらいの地点で「助けて」って声に出して言っていた。何しろ、お久しぶり!の横山田ヒロシが世紀末の世界で、名優・千葉哲也さんにブルーバードを呼ぶ歌声の持ち主として命を狙われているので…
interviewの全体に対する感想はこちらです。 momizi-part2.hatenablog.com さて、それではinterview各役者の感想を書き連ねたいです。まずは、キム・ユジン先生から。 赤のマツさん。LDH事務所内において、芝居方面の先駆者的な位置づけにある印象があったの…
「ゲボ出そう」というのが、率直なinterview開幕直後の評判を聞いた私の心境でした。あとね「観劇中に臓物が口から全部出たとして、上演を止めずにやり過ごす方法ってあるのだろうか?」って本気で考えたりもした。何しろ、前評判の時点で「致命傷」と称した…
世代じゃないので、中山美穂さんに対する思い入れとかがない私です。なので、ゲスト加点はなくって、お話は原作ベースにしてゲストに合わせた脚色とにしぼし三人組の物語を兎に角まとめようとした結果「詰め込んでるなぁ」という印象を受けた最終話ではあり…
どこまでがオリジナルで、何処までが原作通りなのかは私には分からなくて。 だから、私が見る限りにしぼしのドラマにおいてはという前提で書きますけど30分に満たないドラマで「夢を追う事と家庭を持つ事は両立できるか?」とか「血のつながらない子と家族に…
感想書くぞー!って思う気持ちと、小久保寿人さんという役者さんの感想を書きたい気持ちが殆ど=(イコール)で結ばれちゃう位に、あえての表現を使うと小久保さんの一人勝ち!みたいな、にしぼし第四話でした。 第三話は物語の素敵さと、近藤さんという人の巧…
笑の大学というお芝居に出演している姿を映像で観て以来、最早御尊敬しておりますと申し上げたい程に、近藤芳正さんは私にとって絶大なる信頼を寄せる役者さんの一人となっています。 今回のにしぼし第三話ゲストで来られるとの事で、もうね、身構えてすらい…
なんか、本編見る前にGYAOのトレンドニュースがツイッターに流れてまして、見出しがね「赤子にほほ笑む町田啓太が聖母のごとし…」ってあったんですよ。 もう、言うよね? 「ちょ、まてよ」って推してる私が言うよね? 正気か?って話ですよ。 目を覚ませ!っ…
寛ちゃんの舞台「銀河鉄道の夜」を観に行った時に(言葉にすると陳腐になっちゃいそうな位、繊細なニュアンスを孕んだ美しい舞台でした。 映像で観る機会があったら、心から視聴をお薦めします)夜はホテルニューグランドに泊まりました。 ホテルニューグラウ…
どうも、他人事です。 今は、クリスマスを過ぎた世界線にいる筈なので、これを読んで下さってるという事は、以前から劇団EXILE沼にお住まいか、引き続き沼にいて下さってる方か、どちらかなのだと思います。 ありがとうございます&引き続きよろしくお願いい…
鈴木伸之と町田啓太が兄弟 私はこの言葉に勝る、お町田さん沼への方々の「勇者のために鐘は鳴る」販促文句を知りません。 鈴木伸之と町田啓太が兄弟 優勝大正義ハワイ旅行 闇雲に景気のいい言葉を並べ立てたくなる程に、めでたい文言だと思いませんか? 鈴木…
劇団EXILE総出演作品、jamの話します。 jamは、もう紹介とかは公式を見てもらうのが一番なんです。内容を紹介するね☆という前提のブログからすると「嘘でしょ?」の罵りも辞さない宣言を最初にやっちゃうわけなんですけど。ビジュアルも概要も、公式通りです…
こちら、映画jamのネタバレを含んでおります。 本編鑑賞後にお読みください。 居酒屋EXILEから移動(夏のイベント。 LDH事務所がお台場に設営した野外居酒屋に、所属タレントがランダムで登場したりするので油断がならない。 その日は、劇団の秋真さん・おの…
ご新規お町田沼勢を、C Lに加入した方も、検討中の方も、クリスマスが終わった後もこの沼から逃がさないぞ!絶対にだ!俺たちはずっと一緒だ!(足に縋りつきながら)という本音を隠して、劇団EXILEではこういった仕事をしております、是非ご覧ください!と言…
少し前のjam福岡密着ツイートに対する反応を見るだに、町田啓太沼からのCL加入者が今、多いのではないかしら?と多分、劇団ファンが5億年前に気付いてる事象に今、ナウ、気付いたので、劇団員とお町田さんとの関係性を羅列する形で劇団EXILEの紹介をして、…
芝居好きなんだけど、観劇が趣味です!と言い切るには足りない程度の、まぁまぁなお芝居好きな、そういう私です。どうぞ、よろしく。それでも、コロさんのせいで観劇予定が一気に潰れた現実は堪えてて、私が行けない事も辛いし、私が行く予定のない芝居だっ…
最初に注意事項として、ネタバレ凄いですって事と、長さも凄いですって事だけお伝えしときます。 暇な時に、どうぞ。 あんまりにも個人活動が多いし、みんなそれぞれバラバラに忙しいものだから、劇団員全員で舞台やってくれるだなんて、全然想像してなかっ…
最初にケンチさんの話します。 魍魎の匣の話は約1000字位後に始まるので、そっちが目当ての人はいい感じにスクロールバーをスクロールバーして下さい。 私、LDHにおける最推しは劇団EXILEでして、基本的には芝居コンテンツを主食にして生きています。 ライブ…
ソフィ・カルという現代芸術家が好きだ。 初めて見た時は竦む程の感動を覚えた。 あれは忘れもしない…と書き出そうとして、早速いつぐらいの時期だったのかすっかり忘れているので、私ってやつは…とうんざりするのだけど、兎に角今より幾つかは若かった私は…